私は料理しないんですが、あなたはどうですか?
めんどくさいんです。
こんばんは。参考になるサイトを見つけたのでご紹介します。
本日のおすすめグッズです。
ぜひ見てみてくださいね。
まずは今日のお題は、「
深澤直人×大直SIWA(紙和)トートバックM」。
気になる画像をお届けします。
注目のおすすめグッズは、

いいと思います。
このグッズは、tsunagu-つなぐで取り扱いの商品。
気になる詳細は、こんな感じ。
和紙を用いた新素材、『ナオロン』を使用し、伝統的な和紙を作ってきた『大直』とデザイナー深澤直人氏により生まれたバックです。和紙の風合いを残しつつ、新しさをしっかりと併せ持ったSIWAシリーズは、重いものにも耐え、濡れた物をいれても破れることがありません。男性でも女性でも合わせやすいデザインも魅力の一つです。Sサイズよりひと回り大きく、荷物もたっぷり入ります。小旅行にも軽くて便利です。リバーシブルなのでシンプルなバックにも早代わり!楽しみ方色々です。■ サイズ H32.4×W32.4×D18cm■ 材質 ソフトナオロン■ 生産地 山梨県*メール便不可 MサイズとSサイズの大きさ比べ 甲斐の国、市川大門。気高い峰々と清い水に恵まれたこの里は、遠く平安時代から和紙の産地として知られてきました。『大直』の歴史は市川大門の紙業の歴史と歩みを共にしてきました。近年は伝統の中に新しい技術を盛り込んでインテリアや雑貨にも利用できる紙を開発しています。今回はそれらの開発から生まれた新素材の破れにくい紙『ナオロン』を用いた商品を山梨県出身の工業デザイナー深澤直人さんと共に作り上げました。深澤さんはこのプロジェクトへの思いを以下のように語っています。**「伝統的な和紙を作ってきた大直と一緒に、その歴史と技術を生かしたものづくりが出来るのが嬉しいです。くしゃくしゃにすることで風合いが出るこの紙の特徴に気付きました。和紙と言うとどうしても工芸的な製品をイメージしがちですが、むしろインテリアや雑貨に合った一つの素材としてこれを捉え、その優しさを生かした日常品をデザインしたいと思っています。この「SIWA・紙和」という名前は、紙のしわと和紙の反対読みの紙和という意味があります。和紙と言うイメージにこだわり過ぎない方がかえってその素材のもつ機能や味わいを現代の生活にあった製品にいかせるのではないでしょうか。」◇深澤 直人 Naoto Fukasawa /プロダクトデザイナー 1956年日本/山梨県生まれ。 1980年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。 2003年 Naoto Fukasawa Design設立。 B&B ITALIA、Driade、Magis、Artemide、Danese、Boff, Vitraをはじめ、ドイツ、北欧など 国内外の大手メーカーとのプロダクトを多数手がける。 「MUJI」壁掛け式CDプレーヤー、「±0」加湿器、「au/KDDI」INFOBAR,neonはN.Y.MOMA永久収蔵品となる。 2007年 英国王室芸術協会よりロイヤルデザイナー・フォー・インダストリー(Hon RDI)の称号を授与される。 米国IDEA金賞、ドイツiF賞金賞、英国D&AD金賞、毎日デザイン賞など受賞歴は50賞を超える。 無印良品のデザインアドバイザリーボード。 21_21 Design Sightのディレクター。 武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授。 著書に「デザインの輪郭」(TOTO出版)、共著書「デザインの生態学」(東京書籍)、「デザインの原形」(六耀社)、 作品集「NAOTO FUKASAWA」(Phaidon)。
深澤直人×大直SIWA(紙和)トートバックMを、ご紹介しました。
なにげにいろいろな情報を書いてます。
一度チェックしてみてください。
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